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オリックスの新外国人、フィル・コーク投手（３４）＝パイレーツ、１８５センチ、９５キロ、左投左打＝、マット・ウエスト投手（２８）＝ドジャース３Ａ、１８５センチ、１０４キロ、右投右打＝、ステフェン・ロメロ外野手（２８）＝マリナーズ、１８８センチ、１００キロ、右投右打＝が２５日、米国から関西空港着の航空機で来日した。

異彩を放っていたのが、先発として期待されているコークだ。半袖にビーチサンダルという超軽装で真冬の日本に降り立った。驚く報道陣をよそに「問題ないよ」と涼しい顔。日本の印象を聞かれると「大きな空港だ」とジョークを言って笑わせた。

さらには他の選手が質問に答えている間や、通訳が日本語に訳している間もおしゃべりが止まらない。ウエストが「日本のウイスキーがおいしいと聞いたので、試してみたい」と話せば、すかさず「俺のいとこも同じテキサスの出身で、ウイスキーが好きなんだ」とつっこみを入れた。さらに、同便で来日した広島のヘーゲンズを発見すると、取材中にも関わらず一目散に駆け寄り、握手を交わす場面もあった。来日初日から勢いのあるトークと、明るいキャラクターで周囲を圧倒した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】新外国人投手コーク、半袖ビーサンで到着！

コーク、明るそうでいいなと思います。この明るさをキープできるかが活躍のカギになるんじゃないですかね。
彼も、年齢や実績を考えたら、活躍して当たり前、ぐらいの感じじゃないと困る投手。
環境にスッと馴染んで、頑張ってほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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