おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは6日、前日5日のDeNA戦（横浜）終了後に宿舎で横浜遠征参加者全員が受けたPCR検査の結果、全員が「陰性」だったことを発表した。検査結果を6日のオープン戦（横浜）の対戦相手のDeNAに伝え、同戦は予定通り開催されることになった。

5日の朝に安達了一内野手（33）が発熱、喉の痛みなどを訴え、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を受けたところ「陽性」と判定されたことが判明。このため、チームは5日のDeNA戦（横浜）に先発予定だった太田とT－岡田の出場を急きょ取りやめに。太田は3日のオープン戦・ロッテ戦で、京セラドーム大阪のロッカーが隣同士。T－岡田は2日に安達とトレーニングを行っていたための措置だった。保健所の調査で、2人を含めチーム内に濃厚接触者はいないとみられていた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックスＰＣＲ検査で全員陰性　ＤｅＮＡ戦開催へ

ひとまずここは安心しました。改めて、管理部分は気を付けていきたいところですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜2021年・オリックスバファローズ３月の関連ニュースまとめ＞
⇒３月（オープン戦～開幕前まで）の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。