こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの福良淳一ゼネラルマネジャー(GM、59)が渡米し、来季に向けた新外国人調査を行っていることが19日、分かった。
約10日間の滞在で米マイナー3Aを中心に視察し、今月下旬に帰国予定。球団幹部は「守備の一歩目だったり、映像では分からない部分を見てほしい。現有戦力との比較が必要」と狙いを明かした。現在は助っ人6人で新守護神のディクソン、主軸のロメロ、モヤの評価は高いが、来季の契約を残すのはアルバースだけ。6月にはドーピング違反のメネセスを契約解除とした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】福良GM、新外国人調査へ渡米
福良GM、これまた非常に重要な仕事ですよね。ここでサードが出来る人が見つかったらいいなと思うんですがね…。
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管理人さん、こんにちは。
おっしゃる通り、サードを守れる選手が見つかるといいですね。管理人さんが常々言及されているように、アメリカも球団が増えてサードの人材がいないことは私も認識していますが、即戦力がいなかったら育成する形でもいいんですよね。名内野手だった福良GMの目で見て本人に上達する意欲があって、伸びる素質を感じられる選手を発掘できるといいなと思います。
このオフも球団は若手を海外にどんどん派遣して実戦を積ませて伸ばす方針との記事も目にしましたし、この良い流れを止めないためにも外国人の獲得(育成も視野に入れて)にもじっくり取り組んでほしいと願っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ほんと、ぶっちゃけサードやる気ないなら採らなくていい、ぐらいの感覚です、個人的には。
素質があれば、ぜひ連れてきてほしいです。
ほんで、派遣も楽しみですよね。いい流れで行ってると思います。