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オリックスのドラフト6位左沢優投手(24)が無安打無失点デビューを果たした。
4点ビハインドの8回に5番手で登板。先頭の釜元に四球を与え、犠打で1死二塁のピンチを招くも、今宮を低めの変化球で内野ゴロに打ちとった。続く明石に四球で出塁を許すも、松田宣を142キロの直球で空振り三振に仕留め、得点を許さなかった。
ルーキー左腕はプロデビュー戦を振り返り、「普通に緊張しました。力んだ部分はあったんですけど、投げていくに連れて慣れてきました」と語った。松田宣の打席について「割り切って腕を振って攻めていこうと思った。攻める投球が持ち味なので、これからも強気に攻めてやっていきたい」。西村監督は「最初は緊張していたみたいだったけど、ボールや打者への対応を見ると、おもしろい投手だと思った。戦力になってくれると思う」と期待感を高めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス6位左沢0封デビュー「戦力になる」監督
緊張からボールが抜けた点は割り引いて考えれば、十分通用する威力のボールだったと思います。次回登板でピシャっといったら、あっという間にポジション掴めるかも?楽しみな投手だと思います。
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( すみません、前の話題で )
左澤君、皆さんが言われる通り、ええんやないですか。
私がまず感じたのは、パッと受けた印象は達也さんをイメージしましたね。
アンダーの袖が見えないユニ姿から、投げっぷりが良く、気合で向かっていく感じなんぞ、左の達也さんて感じです。
それと、左からの勢いのある投球スタイルは、残念ながら辞めてしまった大山さんも思い浮かびました。
エイヤッ、で球に勢いがあって打者に向かっていく姿は実にええ感じなんですが、
まだまだ制球に難がありそうで中抑えには難しそうですが、経験を積んでいく度に充分な戦力になっていきそうな、そんな可能性を感じる選手に思えました。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
左澤は制球が次の試合でどうなっているか、ですかね。おそらくは緊張から来るものでしょうしね。
ただ、その緊張の中でも強いボールがいってたんで、楽しみな存在です。それこそ、大山が一番良かったときのような感じでいければ…。