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試練の球春が幕を開ける!?オリックスは10日に大阪・舞洲の球団施設でスタッフ会議を開き、春季キャンプの大枠を決定。最終盤の2月27日まで対外試合が組まれない異例の日程となった。
福良監督は「本当は多めに組みたかったけど…」と苦笑いするしかない。2月中旬に最初の練習試合を組むことが多い例年と違い、今春は対戦相手との調整が付かず断念。2月27日からの「2018球春みやざきベースボールゲームズ」で対外試合3試合を戦うまでは紅白戦6試合のみの予定を強いられた。実戦機会は確保しても味方同士の対戦では準備させる投手の数を増やさざるを得ず、「やりくりが難しい」と悩みは尽きない。
22年ぶり優勝を目指す上で大事な土台となる春季キャンプ。対外試合不足を補うため、「去年の反省を生かし、投手も野手も基本的なことを徹底する。あとは状況判断」と即座に1、2軍の入れ替えを断行するなど例年以上に厳しい姿勢を打ち出した。(後略)
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⇒オリ、試練の春季キャンプ?2月27日まで対外試合組めず
なんというか…ツイテない、ですよね…。紅白戦と対外試合では緊張感が全然違うと思いますしね…。
なんせ、基本の徹底ですよね。で、その中身が「バントばっかり」にならないようにしてほしいところ。それも「去年の反省」だと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
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基本の徹底がバントばっかり
笑ってしまったが、確かにあり得ますし、危惧するところですね
昼飯抜きでバント練習
その成果は如何に…
こんな事をまたやったら、監督こそ育成の基本を徹底的に学んで欲しい、後は試合状況による采配も
Ole! Xさん
コメントありがとうございます!
去年は結局、バントばっかりやって、連携の面が練習不足だったってことが後で浮き彫りになる最悪の展開でしたからね…。
もちろん、監督がすべて悪いとは思いませんが(本来、選手がそういうことを言うようではダメだと思っているので)、萎えるよなぁとも思いますよね。
何でこうなったんですかね。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ほんま、ちょっとこの展開はマズいですよね…。