おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの長村裕之球団本部長(59)は19日、新外国人として前マリナーズの左腕アンドリュー・アルバース投手(32)との契約が合意に達したことを明かした。「正式に決まれば発表させてもらうが、今の時点では契約に合意したというところ」。期待する点に関しても「発表する時にお話しさせてもらう」とするにとどめた。
これに先んじてアルバースは自らのツイッターでオリックス入りを“公表”していた。マリナーズに感謝を示すと、「オリックス・バファローズでの今後が楽しみだ」と記した。
WBCカナダ代表も務めたアルバースはメジャー通算7勝6敗1セーブ(26試合)の実績を持つ先発候補左腕。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス契約合意“フライング”のアルバースと
しかし、SNSでのフライング、多いですね…。
以前こんなことがあったのでSNSでの先走りはあまりイメージ良くないですが、それでも活躍してくれれば問題なし。ぜひ、戦力になってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ12月(契約更改など)の関連ニュースまとめ>
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しかしこれで打ち止めとかどういうこっちゃ。怪我人や当たらなかった時のリスクは考えないのか⁇
あかさたなさん
コメントありがとうございます!
来季始まってアカンかったら、なんちゃいますかね?去年もそんな感じでしたしね。
マレーロは当たりでしたが途中から動いて当たる確率は非常に悪い。
この外国人が信用に足るならまだしも韓国リーグでも成績を残してないのに日本でブレイクするのか?かなり疑わしいのに4人体制はありえないでしょう。
あかさたなさん
コメントありがとうございます!
むしろ、韓国リーグの実績の方が当てにならんと思いますけどね。かなりの実績だったのに元西武のバンヘッケンみたいな大スベリもありますしね…。
あとは、助っ人に頼りまくる体制を現場が嫌った可能性もあるかなと思います。現状、このアルバ―スでさえもディクソンのスペア止まりになる可能性が高いですしね…。むしろ、そういう立場になる可能性が高い割には、そこそこの成績を残した選手を取ってこれたなとは思いますけどね。