こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新人・黒木優太投手(23)が5日、大阪・舞洲で契約更改に臨み、2500万円アップの3700万円でサインした。
アップ率208パーセントは、アマ球界から入団した新人では、12年川端の200パーセントを上回る球団史上最高。ルーキーイヤーの今季は、セットアッパーを務め、55試合に登板。6勝3敗25ホールド、防御率4・22と活躍。終盤は疲労蓄積で登録を抹消されたが、球団は特に序盤戦の働きを高く評価した。黒木は「思った以上にいい成績を残せましたが、1年間フルに1軍にいられなかった。来季はフルに1軍で投げられるようにしたい」と話した。
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⇒オリックス黒木、12年川端超え208%増でサイン
黒木、いい評価をしてもらえてよかったと思います。後半がよろしくなかったので、もう少し抑えられても不思議ではないと思っていたのでね。
一番気になるのは、果たして来季のスタート時にいい状態に持ってこれるかどうか、ですかね。しっかり疲労を抜いて、スケールアップした黒木の投球に期待したいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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ストライクが入らない後半は、ルーキーなんだから2軍で調整、育成して欲しいとすがる思いで彼の痛々しいピッチングを見てました
1年目の大卒即戦力ドラ2としては素晴らしいと思いますし、それで年棒も満点評価してもらえたんでしょうが、くれぐれもサトタツの二の舞だけは避けてください
くまさん
コメントありがとうございます!
むしろ、最後は調整落ちしたことで、逆に良かったかもしれないですね。
多くの試合に投げていくために何が必要か、そこをつかんでほしいですね。