こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス宮内義彦オーナーが大阪市内での講演会で球団OBのイチロー(マーリンズ)にラブコールを送った。
毎年オフに食事をする間柄で昨年は「次のステップとして指導者を考えないのか」と聞くと「僕から野球のプレーを取ると何も残らない。背番号の51歳までプレーしたい」と返されたという。
「米国の球団が契約する限りは帰ってこないでしょう。ただ日本でプレーするとなれば我々の球団以外考えられない」と話した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ宮内オーナー、イチ日本復帰なら「我々の球団以外考えられない」
イチロー、オフにオーナーとの食事、行ってくれてるんですね…。当たり前なのかもしれないですけど、ちゃんとしてるなぁと思います。
まー、イチローのプレーに関しては、正直アメリカでキャリアを終えてほしいです。それこそ、客寄せ、みたいなニオイを感じさせる段階には入ってほしくないなぁと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ10月(去就など)の関連ニュースまとめ>
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客寄せ目的での復帰を目論んでいるなら嫌ですよね。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよねー。そりゃビジネスなんで気持ちはわからんでもないんですが…。
実現しないと思いつつも、カープの黒田パターンを
微かに期待している自分がいます。
夢見れるのもオリックスファンの特権かと。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
まぁねぇ…。実際、仮にその可能性があるとしたらうちだけでしょうしねー。