こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
先発のアンドリュー・アルバース投手(33)は初回から今宮の右前適時打などで3点を失うなど、3回途中7安打5失点と炎上。ボールは高く浮き、ことごとく痛打を許した。「きょうの試合を含めて、今シーズン通して、ファンの皆さんをがっかりさせてしまうような結果になってしまい、申し訳ないということしかありません」。この試合がシーズン最終登板になる見通しで、今季成績は13試合で2勝6敗、防御率5・83。今年は腰痛に苦しみ、精彩を欠いた。
助っ人左腕は今季が2年契約1年目で来季の契約を残している。
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⇒【オリックス】アルバースが3回途中7安打5失点でKO「申し訳ないということしかありません」
今年は最後まで安定感が戻らなかったですね…。来季は契約最終年。奮起してほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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