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オリックスの20年ドラフト1位・山下舜平大投手が4日の阪神戦の7回に4番手で登板し1回を三者凡退に抑える好投を見せた。
衝撃のオープン戦デビューだ。島田への初球にいきなり157キロをマークすると、2球で追い込み、外角の158キロで空振り三振。続く森下は初球の156キロで二ゴロ。3人目の井上は157キロ見逃し、158キロ空振りで追い込み、142キロのフォークで三ゴロに仕留めた。今春初実戦はわずか7球で交代となったが、肌寒い甲子園で、そのポテンシャルを存分に見せつけた。山下は「まずストレートで押すというか、ストレートでファウルを取るという課題を持って投げた。結果が良かったので、良かったです」と振り返った。
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⇒オリ・山下 最速158キロで1回無失点 20年ドラフト1位が衝撃のオープン戦デビュー
山下…思ってたより数段速かったですねー。しかも重そう。これが続けられるならとんでもないことになりそうな…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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