こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 読売ジャイアンツ
（2022/3/13 オープン戦 京セラドーム大阪）
勝利投手 柳 (2勝0敗0S)
セーブ投手 山本 (0勝0敗1S)
敗戦投手 山崎颯 (0勝1敗0S)
＜バッテリー＞
（ドラゴンズ）柳、藤嶋、石森、山本 – 木下、桂
（バファローズ）山﨑颯、張、本田、村西 – 伏見、松井、若月
＜本塁打＞
（ドラゴンズ）阿部 2号2ラン(8回表・本田)
（バファローズ）紅林 1号ソロ(6回裏・柳)
■こんな内容では困る…
※アプリとハイライトでのレポートです。映像でみたことを中核にします。
うーん…今日はもう、さすがにダメですね。個人での収穫はありましたけど、試合としてはこんな内容では困りますね…。主軸中心としてはきつい試合に。
まぁ、ひとまず目についたのは4失策。どれもこれもイージーに近い形のエラーだったようで…。後逸、落球、ファンブル…うーん…。特にうちの場合は守備で救った！って場面が少ないチームなんでどうしても気になるところ。
そういう意味でも、安達の存在感はやっぱり大きいと思いましたね（個人として良かった要素のひとつ）。
■リズムを崩してしまった投手陣…。
で、この守備につながるところでもありますが…颯一郎…。これこそ、球数が投げられた、以外は収穫を感じにくい投球だったかもなぁと…。失点1でも、リズムは崩しちゃった感じはしましたね。
ストレートの四球が三つに、暴投が失点に絡むなど（チームとしてのバッテリーエラーも正直、らしくない多さ…）を制球面に課題を残しすぎでしたね。前回も制球良くなかった中なので…うーん…。若手中心打線じゃなかったら大炎上待ったなしの内容だったと思うんでね…。
あとは…アプリで通知を受取っていた中で本田は…ちょっとガッカリしたのが本音ですかね…。1イニングでも悪い方の顔が出ると微修正が利かず高い球ばっかり投げて浮いた変化球をドカン…。きつかったですね…。
■連日の駿太と、紅林は良かったけれど…。
一方の打線も…今日は連日の駿太（通算.636）と…
好投していた柳からの一発を放った紅林は収穫でした。
が、そこ以外は…。8回の3四死球での無死満塁を0で逃した攻撃に象徴されるように、繋がらず…。こういうのを見せられると、やっぱり昨日のは相手が悪かったんやん…って感じてしまいますよね。
■ギアを入れなおして…。
週明けからはラスト1週になりますから、ちょっとギアを入れなおしてほしいですね。こういう内容が続いたりしないように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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