こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
(2021/9/15 18回戦 楽天生命パーク)
勝利投手 瀧中 (7勝4敗0S)
敗戦投手 山崎颯(0勝2敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)山﨑颯、山田、スパークマン、K-鈴木 – 若月、松井
(イーグルス)瀧中、宋家豪、森原 – 炭谷
<本塁打>
(イーグルス)浅村 13号2ラン(7回裏・スパークマン)
■なにが「どうしたオリックス」やねん。
※今日はもう、ハイライトのみです。
いやもうこれ…会見拒否レベルの内容では?ここにきて「どうしたオリックス」とかメディアからあおられ始めましたけど、なにがどうしたやねんって感じです。
なんというか、基本的にここ最近の当ブログの試合レポートの以下同文なんですよ。うちは戦力が枯渇しきってから大慌てで、ちゃんとある程度体面を保つ準備ができていたヨソの球団になすすべなく負ける。以上。っていう…。
昨日、野手に向かって監督が本音をぶちまけた結果、奮起どころか0点フィニッシュ。これがすべてやないですか。クリーンアップ無安打っていうおまけつきでね。今みたいなタイミングで急にあんなん言われてもねぇ…。
■颯一郎、途中までは頑張ったけれど…。
一方で、収穫ももう「ない」に等しいですよね…。
颯一郎も結局先週「勝てなかった」のが大きかったんかもなと…。5回に我慢しきれず…。復帰の山田も尻をぬぐい切れずランナーを返してしまい5失点…。途中までは頑張った、とかが吹き飛んじゃいますよね、これだとね…。
トドメにはリリーフ転向スパークマンがまたも被弾でダメ押し…。もう、これじゃ起用できないですよ…。マウンド上がるの怖くなってると思います。
■苦しみを自ら招いているようなもの…。
ちょっと、今日はこれで勘弁してください。
苦しみをチーム自ら招いているような状況は、擁護もしにくいんです…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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