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オリックスの福田周平内野手(28)が反撃の適時二塁打を放った。
3点を追う5回2死一塁、松本のカットボールを捉えて右翼フェンス直撃の適時二塁打。出場12試合ぶりの適時打となり、福田は「1、2打席目で相手投手のボールのキレを感じていましたし、しっかりとコンパクトに振りにいったことがいい結果につながってくれたんだと思います」とコメントした。
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⇒【オリックス】福田周平が適時二塁打で1点返す「コンパクトに振りにいった」
福田、10月は打率2割台前半と、実はあんまり調子良くないんですよね。ただ、それでも出塁率は3割台後半。塁出てると不振ってそこまで目立たんのやなと改めて思いましたね。
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