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オリックスの先発アルバースは五回途中3安打2失点で降板した。
三回まで無安打4奪三振の力投。四回2死から山川四球のあと、外崎に初安打を許した。中村は一ゴロ失策で満塁とされ、栗山の中前適時打で先制点を奪われた。
「調子自体も悪くなかったし、四回まではいいピッチングができていたと思う。ただ、ファウルで粘られることも多く、球数が多くなってしまっていた。四回の場面はアンラッキーな部分もあったけど、なんとか粘りたかった」
アルバースは五回先頭の金子に内野安打を打たれたところで球数92球となり交代。2失点も自責点は0だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスのアルバース、五回途中2失点で降板「なんとか粘りたかった」
アルバース、ある程度の内容は見せてくれたと思います。次回は球数が減れば…。
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