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開幕から6戦未勝利のオリックスが29イニングぶりに得点を挙げた。4回無死満塁でドラフト2位の頓宮裕真内野手(22=亜大)が安楽から先制の左前打を放った。
「打ったのはフォークだと思います。満塁のチャンスでしたし、昨日から投手陣の方たちが頑張ってくれていたので、どんな形でもいいから1点を取ろうと打ちました。タイムリーになってくれて良かったです」(後略)
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⇒オリックス2位頓宮が適時打「どんな形でも1点を」
ほんま、逆にプレッシャーがかかりがちなノーアウト満塁でよう一発でタイムリー打ってくれたと思います。チームに貢献できたことが大きく自信に繋がっていくと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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