おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの19年初得点はドラフト2位の頓宮のバットから生まれた。
初回、上沢から1死満塁の好機をつくると、5番に入った頓宮が、一、二塁間を破る2点適時打。追い込まれながらも低めのフォークをはじき返し、「チャンスでしたし、とにかく先制点を取りたかったのでよかったです。大振りせず、コンパクトにスイングしにいったことがタイムリーにつながってくれたと思います」と喜んだ。開幕戦で新人が中軸に入るのは、球団では阪急時代の1957年中田昌宏以来、62年ぶりの快挙。しかも初打席で、プロ初安打初打点。今季の12球団の新人で初安打となり「素直に、めちゃくちゃうれしいです」とほおを緩ませていた。
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⇒オリックス・頓宮 プロ初安打初打点!今季12球団のルーキーの安打一番乗りだ
ルーキー一番乗り、お見事でした。しかし渋いヒットでしたね!あーいう粘っこさがあれば率も残していけると思いますし楽しみです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/29 1回戦 日本ハム7x-3オリックス>
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