おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの“Wユウマ”が魅せた! 頓宮裕真捕手(24)と、宗佑磨外野手(24)が5回に連続適時二塁打を放ち、同点に追いついた。
3点を勝ち越された直後のこの回、T―岡田の犠飛により2点差としてなお2死一塁。まずは頓宮が、涌井のスライダーを力いっぱい引っ張った。左翼線を破る二塁打となり、一塁からモヤが激走して生還。2回の先制二塁打に続く、この日2本目の適時二塁打に二塁ベース上で力強く両手をたたき喜んだ。頓宮は「失点してしまった直後のイニングだったので、なんとか取り返そうと、それだけを考えて打ちました」とコメントした。
ここで終わらない。続く宗が、同じく涌井のスライダーをシャープに振り抜くと、鋭い打球が今度は一塁線を抜けた。
打球が右翼フェンスまで到達する間に頓宮が同点のホームを駆け抜け、宗は二塁に到達。鮮やかな連打で試合を振り出しに戻した。宗は「とにかく後ろにつないでいこうと、コンパクトなスイングを意識して打席に入っていました。同点のタイムリーになってくれてよかったですし、この後もチームに貢献できるようにがんばります」とコメントした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】“Wユウマ”の連打で同点 頓宮裕真、宗佑磨が連続適時二塁打
Wユウマは同い年でもあるんですよね。お互い刺激し合って、これからのチームに活気を与える存在になっていってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<11/4 23回戦 オリックス8-7楽天>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2020年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
⇒11月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。