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オリックスは11日、京セラドームでスカウト会議を開き、今秋ドラフト候補約300人をリストアップした。注目の早実・清宮幸太郎内野手(2年)のマークも継続する方針を確認した。
長村裕之球団本部長(58)は「打撃は1年生のときから非凡なレベルであることは間違いない。節目節目で見に行くことになると思います」と話した。すでに5日に中川隆治スカウトグループ長が早実に新年のあいさつを行った。今後は牧田チーフスカウトらと連携して可能な限りマークしていく。
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⇒オリックス 早実・清宮を可能な限りマーク「1年生から非凡なレベル」
進学を選ばなければ、間違いなく目玉となる選手ですよね。
しかも、年齢的にも同タイプの岡田とはだいぶ離れてますし、育成期間を設けながら起用することも可能だと思います。
スターになれる存在だと思いますので、注目ですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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