こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス長村裕之球団本部長(57)は6日、糸井がFA移籍した阪神から、人的補償をする場合のプロテクト28人のリストが届いたことを明かした。
「人をしっかり見て決めたい。投手か野手か分からないが、戦力になってもらえる選手。基本的には(金銭より)人的補償と考えている」。現在は福良監督が台湾でウインターリーグ視察中。同本部長は「監督が帰国してから、しっかり意見をすり合わせたい」と話した。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックスに阪神プロテクト28人のリスト届く
「右で、打てる若い外野手」がいれば、もうそれ一択でしょうね。
外野の2枠空きは「穴」どころの騒ぎじゃないですし。
もちろん育成は大事ですけど、育てながら、って話でもやっぱり一人が限度やと思うんですよ。
これに加えて、誰かがケガをしたり、思った通りに調子が上がらない、とかがあれば、そこがまた穴になるわけですし。
なんせ、来年も難しいシーズンなのは間違いないと思います。
ぜひ、全員で頑張ってこういう見立てを覆してほしい。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
⇒契約更改・12月のニュースまとめページはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。