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2021/10/1(金) オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス
(2021/10/1 21回戦 京セラドーム大阪)

勝利投手 宮城(12勝3敗0S)
セーブ投手 平野佳(1勝3敗24S)
敗戦投手 岩嵜(2勝5敗6S)

<バッテリー>
(ホークス)石川、岩嵜、モイネロ – 甲斐
(バファローズ)宮城、ヒギンス、平野佳 – 伏見

■勢いをいかに切らさずにいけるか…。

※今日はハイライトが中心です。

よう勝ちましたねー。ひとまずもう一度首位に戻ってくることができました。

なんせ、この勢いをいかに切らさずに行けるか、ですかねー。なんせ、ハイライトが中心ではありますけど野球が引き締まり出した感じには見えたので、こういうのを続けたいですね。

まずは宮城-トライバッテリー、やっとあげられました12勝目。いや良かった。調子自体はそんなものすごいいい、とかではなかったと思いますが(相変わらず、被打率は高め)、ギータの周辺を無安打に抑えられたのが効いたかなーと。

まぁ…先に点を取られたのは、むしろ先に野手が点取れや!とも思ったので、そこはね…。エラー起因(トライは精神面はともかく、肉体の疲れが心配…捕手はもう一人入れてほしい…)で失点したけれど、よくその1点だけで踏ん張ってくれたと思います。

なんせ、ヒーローインタビューは少し感極まってましたかね?よっぽどしんどかったんやと思います…。

ほんで、正直平野はドキドキする内容でしたが、ヒギンスはどうしましたかね…?下手したら、年間通じて好調だった去年でもなかったぐらいのすごいボール投げてましたね…。このまま絶好調で行ってくれたらデカいんですが…。

■宗の同点打が効いた。

一方で打線は…いいところで出たんでね。もちろんそれだけで十分、とは言えないけれど(守備力リスク背負うならもちろんもっと点ほしいので)、なんせ宗の一打が大きかったですね。

これなかったら、今日は負けもあったと思います。トライが粘り、太田が昨日ミスったバントを一発で決めて作った1死3塁を潰しかけたんでね。よう初球を行きましたね…。

結局、この1点がなかったらモイネロに直に繋がれてたと思います。石川を下げさせた意味でも大きかったということですね。まぁ、暴投に関しては相手のことなんでね。その次の一点を取っておきたかったですね。

■いい流れを維持して…。

今日はアッサリ目ですが、こんなもんで。明日も所用で観れないので、アッサリした記事になると思いますが、いい流れでやっていけたらと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2021年・オリックスバファローズ10月までの関連ニュースまとめ>
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