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オリックス福田周平内野手(28)が10日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、約50分の話し合いの末、今季年俸4500万円からダウン提示を保留した。
「まだサインはしていないです。持ち帰って、もう1度冷静に考えたい。自分も納得した上で次のシーズンに入りたい。しっかり考えて、良い形で来シーズンに入りたい」
今季は76試合に出場し、打率2割5分8厘、0本塁打、24打点。出塁率は3割6分6厘で、13盗塁を決めた。開幕直前の6月上旬に右手人さし指を負傷し、離脱した。7月末の1軍復帰後は本職の二塁に加えて、三塁も守った。
オリックスの契約更改で保留者は沢田、田嶋に続き3人目となった。(金額は推定)
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⇒オリックス3人目保留 福田50分交渉も「冷静に」
福田も、微減は仕方ないと思うんですが…20%ぐらい行った感じやったんですかね…。しかし、査定方法がちょっと、大丈夫じゃなかったかもな…とは感じざるを得ないですね。コロナを踏まえても、今年は正直、納得感が薄い…。
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