こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
北海道日本ハムファイターズ VS オリックスバファローズ
(2020/7/29 8回戦 札幌ドーム)
勝利投手 玉井(3勝1敗0S)
敗戦投手 山田(2勝2敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)鈴木、吉田一、吉田凌、山田、荒西 – 松井雅、若月
(ファイターズ)マルティネス、公文、玉井、宮西、金子 – 石川亮、宇佐見
■典型的なグダグダした「下位同士の試合」。
※今日は全部観れましたが…。
もう、グッダグダ…。ちょっと、お互いこういう試合は勘弁してほしいですね。典型的な「下位の試合」って感じでした。
今日は特に序盤のお互いの展開がね…酷評致し方なし、でしょうね…。
勝負にならない四球を出しまくるも、結局終わってみたら4回1失点で終わった鈴木優に対する攻めあぐね(鈴木は評価できない。四球にする形があまりにも悪かった…)と…
その一方、序盤からめっちゃ球が走っててそれを活かした素直なリードをすればおそらく無難に行ってたであろうマルティネスへの「ムダ球」(マルティネス降板コメントでは石川と話し合って何とか、って話だったけれど…かばったかな…)が試合をごっつい重たくしましたよね。こっちも結局「打ててたわけではない」から点がほとんど入らず…。
お互い、こんな内容じゃ上にはいけないですよね…。とにかくグダグダ。
■結局「主軸の状態の差」。
で、最終的に勝負を分けたのが「主軸の状態の差」だと思います。ファイターズの方が、主軸の調子がいい。それだけかなと…。後半の4得点はすべて主軸によるものですしね。
やっぱりね、正尚だけじゃしんどいですよ。今日も勝負を避けられているようなニオイ、かなりありましたしね(そんな中でも犠飛は上げている)。
まー、その正尚も含め、クリーンアップ無安打では厳しいです。3回のおそらくジョーンズの打ち損じ、これにプラスα、6回の安達の牽制死が痛過ぎました…。(7回はしょうがない。宗はとらえていた)
■はよ寝ましょう。
試合がグダグダすぎたんで、うちは早く終わりたいと思います。
はよ寝ましょう。こんなもんで勘弁してください…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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