こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス
(2020/7/17 4回戦 京セラドーム大阪)
勝利投手 笠谷(1勝1敗0S)
敗戦投手 榊原(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(ホークス)東浜、笠谷、椎野、川原、津森、森 – 甲斐
(バファローズ)榊原、荒西、吉田一、齋藤、K-鈴木 – 若月
<本塁打>
(ホークス)甲斐 3号ソロ(6回表・吉田一) 、 上林 4号ソロ(8回表・K-鈴木)
(バファローズ)太田 2号ソロ(3回裏・東浜)
■榊原…そりゃ、勝てないよ…。
※今日はハイライト・アプリのみです…。
ちょっと、これはきつかったですね。勝てる試合ではなかったですが、そういう問題じゃないところも多々…。
まぁ、榊原がちょっとね…。ちょっときつい言い方になりますが「そら、勝てへんわい…」という感じ。
先制点を自分のエラーきっかけで与え、追いついてもらった直後に先頭を含むイニング4つの四球で自滅なんて、これはさすがにシラケます。
絶対こんなもんやない投手やと思うんで、次は自律した投球を見せてほしいです。
■荒西の投球が試合を決定づけてしまった。Kもかなり厳しい結果に…。
で、今日はリリーフ陣もきつい内容でね…。特に荒西とKは…ちょっと…。
荒西は場合によっては流れを引き戻せたかもしれないのに、これまた自滅といっていい「出た瞬間から連続四球」でランナー溜めて、その二人が帰ってきてるわけですからね…。この通知を受け取ったときに「あぁ、こらアカンな…」と感じました。
あとKは…登板2イニングともに失点と、もっとじっくり、下でやらせては?と思ってしまう内容。あれ以上ラクな場面なんてないし、中継ぎとしては限界を感じる内容に見えました。あれなら先発として調整してきてもいいと思います。
■打線も太田の一発だけ…。
打線もこの一発だけでしたね…。太田は大したもんでした!
こうやって、一気に乗っていけたら急成長もあるでしょうからね。楽しみになってきましたね!
ただ、先述の通り打線はコレだけ…。クリーンアップもノーヒットでは厳しかったですね…。7回の2、3塁で代打トライに一本出ていれば流れが多少変わったかもしれませんが…。
■連敗せずにいきたい。
しかし、うまく行かん日はこんなもん。連敗をせずにいきたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
⇒7月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。