こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
(2020/6/26 4回戦 ZOZOマリンスタジアム)
勝利投手 小野(1勝0敗0S)
セーブ投手 益田(0勝0敗3S)
敗戦投手 海田(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)山岡、鈴木、比嘉、山田、増井、海田、吉田一 – 若月
(マリーンズ)石川、小野、益田 – 田村、柿沼、佐藤
<本塁打>
(バファローズ)ジョーンズ 2号2ラン(1回表・石川) 、 安達 1号ソロ(3回表・石川)
(マリーンズ)レアード 4号ソロ(4回裏・鈴木優)
■守備走塁の判断の悪さは擁護できない。
※今日は通信状態が悪く、一部映像とハイライトのみです…。
今日は…さすがにヤバいですね…。ほんと、首位のマリーンズさんには申し訳ないんですが、うちに勝ったからと言って過信はしないでほしい…と思ってしまう試合内容でした。
これはもう、認めないといけないですよ。弱い、と。
今日は山岡がケガでまさかの3球降板(心配です…。なんとか軽症で!)がありながら、バッテリーと打線はよう頑張りましたよ。正直、8回までリードして渡しただけでも上出来。
鈴木優は緊急でよう頑張りましたし、比嘉がフォローし山田が跨ぐ、っていう、なかなか難しい展開でしたが、チームらしかったです。
ですが…野手の守備・走塁の種々のミスはもう…。これを擁護するのは間違っていると思いますんで言いますが、論外です。(これプラスαで大城のファンブルも)
・7回表の正尚タイムリー後の暴走三塁憤死
・8回裏の駿太の目測誤りはまだしも(相手荻野にもその手のプレーがあり、点が入ったため)、その後の中村のタイムリーで本塁送球したこと
勝ちたいなら、冷静にプレーしないといけない。もしもこういう暴走プレーをアグレッシブとか言っているのなら、今すぐ、この瞬間に止めさせてほしいです。
■今日はさすがに、虚しさが…。
しかし、せっかくジョーンズは期待通りに働き…
組み替えた打線が機能し(好調の安達を2番に据えた判断は良かった)、山岡の降板もチーム一丸で乗り切った、って話をしようと思ったのに…。
さすがに今日は、虚しかったです。
■終わったことはしょうがない。開き直ってほしい。
終わったことはしょうがないので、もう、開き直ってほしいです。それ以外、今日は勘弁してください…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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