こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
阪神タイガース VS オリックスバファローズ
(2020/3/13 京セラドーム大阪)
勝利投手 谷川 (1勝0敗0S)
敗戦投手 神戸 (0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)山岡、澤田、山﨑福、神戸 – 頓宮、山崎勝
(タイガース)秋山、藤川、エドワーズ、望月、谷川 – 梅野
<本塁打>
(バファローズ)T-岡田 2号3ラン (6回表・藤川)
(タイガース)マルテ 2号2ラン (3回裏・山岡)
■ビッグイニングは大きな収穫。
※今日はハイライトです…。
ひとまず、打線は収穫がありましたねー。ついに出ましたビッグイニング。これは十分収穫と言っていいかと。
立役者は3打席連続二塁打の中川と…
仕上げの3ランの岡田でしたね!とにかく「らしい弾道」の一発!
こういう迫力のある攻撃がなかなかなかったので、これは大きな収穫だと思います。
しかし、この攻撃の中でも松井佑介がまず中川を返すなど、好アピールになりましたね!(駿太のは結果2塁打ですが、木浪が捕球しないといけなかったかな…)
ロドリゲスも3試合連続ヒットとなる形を出せて、これまたいい形が出せたと思います。
■投手陣に関してはあまり収穫が…。
ただ、今日は投手陣に関してはあまり収穫が…。
正直、結果・内容ともに芳しくなかった山岡に関しては致し方ない面も。
開幕が延びるなんて、誰も経験していないこと。そりゃ気持ちの入れ方難しかったと思います。ましてや、頓宮にその辺をコントロールさすわけにいかんわけで…(ノーヒットにはその辺の疲れもあったかな…)。
一方のリリーフ陣も澤田が7球で片づけたことはよかったですが…先発可能性をアピールしたかったさちやは粘り切れず2安打で簡単に失点した感じになり、今一歩でしたしね…。ラストの神戸も先頭四球が結局サヨナラに繋がった点は反省材料になりましたね…。
■気持ちの入れ方が難しいですね…。
しかし、見ている私としても気持ちの入れ方が少し難しいですね…。
なんとか前向きな形で過ごしていきたいところですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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