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オリックスが異例の投手、野手分離キャンプを実施する。11月2日から高知で行われる秋季キャンプには野手約20人が参加予定。投手は秋季練習同様に大阪市内の球団施設で練習を行う。西村監督は「それぞれのコーチが選手を見て、1人の選手に関しての指導方法を共有しておかないと。1、2軍の指導の差があまりにもありすぎると選手も戸惑う」と説明した。
今月末には岸田2軍投手コーチや、古巣復帰となる小谷野2軍打撃コーチら新任コーチ組も合流する予定。指揮官は「どういう形になれば、選手たちの早いレベルアップにつながるかを考えないといけない」と、チームの底上げを早急に進める決意を口にした。最下位からの巻き返しへ、秋の改革だ。
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⇒オリックス指導法共有へ異例投手、野手分離キャンプ
いまの時期はそれこそ「みんなと同じ」ことをする必要のない時期。そういう意味で、今しかできない・意義のあるキャンプにこの方針が繋がっていけばいいと思います。
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