こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 中日ドラゴンズ
(2019/6/11 京セラドーム大阪)
勝利投手 岡田(1勝0敗0S)
セーブ投手 R.マルティネス(0勝1敗1S)
敗戦投手 近藤(2勝3敗0S)
<バッテリー>
(ドラゴンズ)阿知羅 、谷元 、岡田 、ロドリゲス 、R.マルティネス - 松井雅
(バファローズ)山本 、近藤 、ディクソン - 若月
■失点はもったいなかったところもあったけれど…。
※当面の間、試合映像を観にくい状況が続きそうです…。アプリ・ハイライトを参考に記事を更新します。ご了承ください。
うーーーーーん…この負けはマッチアップとしても痛いですね…。
正直、失点の仕方自体は気になるところもありました。
特に近藤の方は怖がる必要のない打者(うちにおった三ツ俣にこういう言い方も酷ですが、.100ない打者ですしね…)にストレートの四球を出したのちの失点なんでね…。もったいない…。
ただ、山本の方はむしろ、もっと失点しても不思議でないところを1点で凌いだ、という印象なんですよね。ワンアウトでランナーが3塁に残っている状況にもなってましたしね。しかし、7回一失点で勝てないとは…。
あと、ディクソンが今日は良かったと思います。パッと片づけてきてくれたのがアプリでもわかるほどでしたしね。
この流れを活かして、9回裏の攻撃、やってくれへんかな…と思っていたんですが…。
■押し出しでもらった1点だけではどうにも…。
その期待もむなしく、でしたね…。今日の敗因は9割以上、打線ですね…。押し出しでもらった1点だけでは…。
※中川はよう頑張ってくれたんですがね…。チャンスメイクのスリーベース、よう走ったと思います。しかもマルチ。
そもそも「大チャンス」と言えたのはその押し出しのときの一回だけで(個人的には、4回のは「よくある」チャンスだと思います。こっちも活かしてほしかったけど、まだ仕方ない感もあるかと)、そこで小田が敢え無く三振…。
※ハイライトを観る限りでは、相手ベンチワークもバタバタしていたようで、なおのことこの場面が痛かったですね…。
しかし、小田の場合はやはり対左を気にせざるを得なさそうですね…。三振の仕方がいつも同じ(スライダーくるくる…)ですし、通算成績が12-0になってしまいましたしね…。
■痛いですが引きずらずに…。
今日は短いですが、こんなもんで…。痛いですが引きずらずに行ってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
⇒オリックスバファローズ6月の関連ニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。