こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
（2018/10/10 ひむかスタジアム）
※非公式戦のため勝敗表記なし
＜バッテリー＞
（バファローズ）小林、神戸、吉田凌-フェリペ
（イーグルス）渡辺、森、小野、木村-山下
＜本塁打＞
（イーグルス）岩見2ラン(6回)
■小林は良かったけれど…
連日ですが…厳しい内容ですよね…。
先発小林は5回無四球1失点、6奪三振とアピール…と言いたいところですが、本来彼は今年一軍でバリバリやっていないといけなかった立場。これぐらいの内容は当然のように出してくる、ってぐらいの形でようやくローテやらが見えてくると思うんですよね（それぐらい、投手陣の層は厚い）。
で、その「アピール」が必要だった神戸、吉田凌はいいものを見せることができず（いずれもショートイニングでの失点で試合を決められる要因に…）…うーーーん…。もっと明るい要素が出てきてほしいんですけどね…。
■野手陣はもっと自分から打開して点を取ってきてほしい…。
一方で野手陣は連日寂しい内容…。打ちまくってアピール、誰か出てきてくれよ…って思ってしまいますよね。
得点内容も廣澤の安打から暴投などでの進塁（これで2つ進塁）からの西村の犠飛のみ、という、自ら切り開いていくような形ではないものしかない、ってなるとね…。なんせこの三試合でいずれも3得点以下（3、0、1）では苦しいです。特に、ドラフト前にしっかりしたモノを見せていないといけない選手もいると思うんですが…。
■もっと結果がほしいところ…。
うーーーん…とにもかくにも、もっと結果が欲しいです。
来季に向けての明るい要素がもっと出てきてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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