こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
※今日は写真ナシで…
オリックスバファローズ VS 千葉ロッテマリーンズ
(2018/7/3 京セラドーム大阪)
※規定により引き分け
<バッテリー>
(マリーンズ)石川、内、益田、大谷、南 – 田村
(バファローズ)アルバース、吉田一、山本、増井、近藤、澤田、比嘉 – 若月
<本塁打>
(マリーンズ)井上 12号ソロ(4回・アルバース)
(バファローズ)ロメロ 14号2ラン(6回・石川)
■負けんで良かったとも、勝てたよなぁ…とも。
※今日は所用で観れていない部分もあります…。
うーーーん…。負けんで良かったとも、勝てたよなぁ…って気持ちもあります。
まず、勝てなかった要因は…延長最後、というよりも初回のノーアウト2、3塁で0に終わったこと、ですよね…。
今日はいままで数字を挙げている西野、正尚両人がブレーキでね…。まさかの二人ともノーヒット。これでは厳しかった…。
そういう意味では、ロメロのツーランで追いついたことは「ようやった」と思いました。流れは非常に悪く、完封負けやらもあるかも?と思いましたしね。
それでも、最後はあそこまで追い詰めたんですし…勝ちたかったなぁ…。モヤモヤはしますよね。
■澤田がリベンジを果たし、比嘉が即・負けを消してくれた!
一方で、投手陣…。アルバースはひょっとしたら多少、研究というか「慣れ」が相手に出てくるころかもなと思います。
なんせ、マリーンズ戦は4回目。相手としても今まで3戦全敗の相手になんも出来んまま、ってのはイカンですしね。そういう意味で、今後はほんの少しだけ、攻め方を変えてみてもいいのかも?もっとも、それでも2失点。もちろんよう投げてくれているのは言うまでもないと思います。
あと、リリーフ陣では澤田、比嘉が良かったですね。
特に澤田は先日の登板ではふがいないとしか言いようのない投球でしたから、よくリベンジしたと思います。比嘉もわずか6球でアッサリ負けの可能性を消してくれてよかったです。
■なんとか息切れせずに…。
しかし3位争いというか…混パですね。
緊張感のある試合が続きますが、なんとか息切れせずに行きたいもんですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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