おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが助っ人コンビの活躍で接戦を制し、交流戦初年度となる０５年以来、１３年ぶりに本拠地での巨人戦勝ち越しを決めた。
同点で迎えた８回１死から、この日、昇格したばかりのマレーロが左翼線に二塁打。続くロメロの中前安打でマレーロが左足を伸ばして生還。リクエストでも判定は覆らず、決勝点が転がり込んだ。
２人そろって上がったお立ち台でロメロは「自分たちはベストフレンドだし、勢いがついたよ」とにっこり。最後はロメロが「ヤッタゾ！」と日本語で叫ぶと、マレーロも「ヤリマシタ！」と締めくくり、場内を沸かせていた。
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⇒【オリックス】助っ人コンビ大活躍！１３年ぶり本拠地での巨人戦勝ち越し
ロメロが打ち、マレーロが全力疾走…。遅ればせながら、この二人の逆襲が始まる気がします。
しかし、ほんと温かい人柄やなぁと思います。だからこそ、苦しんでいても応援したくなる選手ですよね。今後も支え合いながら頑張ってほしいなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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