こんばんは。オリックスバファローズの最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新選手会長に就任した伊藤が、チーム改革の私案を披露。「試合に負けたときでも、グラウンドに出てあいさつするのがいい」というもの。
通常、本拠地試合では勝利した場合のみグラウンドで整列してあいさつするが、全ての試合で慣例化を目指し、「ヤジを言われるかもしれないけど、応援してくれた人も多い。会長になったので、そこから始めたい」と球団や選手に意見を求めるつもりだ。
(ソースはスポニチアネックス)
コレは、ヒカルの覚悟が伺えるよね。
負けたときの悔しいって想いから逃げずにいくのはとてもいいことやと私は思いますね。
明日朝のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!