こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
（2023/3/16 オープン戦 ZOZOマリンスタジアム）
勝利投手 種市 (1勝0敗1S)
セーブ投手 横山 (0勝0敗1S)
敗戦投手 カスティーヨ (0勝1敗1S)
＜バッテリー＞
（バファローズ）カスティーヨ、鈴木、マチャド、才木 – 森、石川
（マリーンズ）種市、中森、中村稔、横山 – 田村、柿沼
■打線が沈黙気味に…
※今日はハイライトです…
今日はちょっと、内容悪かったですね…。まずは打線が沈黙の4安打。まぁずっと打ってはいましたけどね…。
映像観る限り、種市も中森も、たしかに良かったのは事実。ただ、ちょっとだけ気がかりなのは頓宮。長打がまだ一本のみ、この2試合も無安打と打球結果が本人の求めてるものとちょっと遠そうで…杞憂ならいいんですが…。
一方で、長打の出たゴンザレスとセデーニョは調子キープしてる感じですけどね。まぁ、全体としては主力は打ってる方なんで…まぁ…みたいな感じではあります。
■カスティーヨは無難な投球に。
話を投手陣に移すと…カスティーヨは無難に5回83球1失点と、安定した内容だったかなと思います。現状、大きく不安になるピッチングはなく、開幕ローテを手繰り寄せたように思います。
ただ、そこ以外が今日は…。鈴木は暴投と四球がらみで失点、才木ははまらないときに四球（かつ、三振もとれない）がらみで投球内容が大きく落ちる様子をのぞかせてしまい…ちょっと信頼感を掴む中では難しい内容に。
リリーフ陣は宇田川が開幕断念、コンディショニング不良だった颯一郎もとてもいい投球とはいえず、ちょっと枚数が心もとないんで、気がかりな面はありますね。
■なんとか見通しを立てつつ…
まぁ…懸念点はあるにはありますね。というか、それがないチームなんかないんですけどね。なんとか見通しを立てつつがんばってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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