こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
福岡ソフトバンクホークス VS オリックスバファローズ
（2023/9/23 23回戦 PayPayドーム）
勝利投手 田嶋 (6勝3敗0S)
敗戦投手 森 (2勝3敗0S)
＜バッテリー＞
（バファローズ）田嶋、ワゲスパック – 若月
（ホークス）森、笠谷、又吉、田浦、甲斐野 – 甲斐、嶺井
＜本塁打＞
（ホークス）今宮 9号ソロ(1回裏・田嶋)
■優勝明けを無難に飾る。田嶋が8回まで行けたのは収穫。
※今日はハイライトです…
優勝明け、疲れも抜けましたかね…？充実の内容で良かったんじゃないかと思います。
まずはやはり、田嶋-若月バッテリーですかね。しっかり8回まで投げて、引っかかり失投気味に内側に行った真っすぐを持ってかれたヤツ以外、ゼロを並べる好投。復帰後一番いい内容でしたし、安心しました。
一方で…無失点ではありましたけどワゲスパック…先頭から連続四球とかは勘弁してほしいです。5点差もあってやっていい投球内容ではないですよね…。ホークスの士気が死んでなかったら敗戦に直結しかねない内容だと思うので…。
■「1番・福田」が勢いをもたらしてくれた。
野手に話を移すと…やはり福田ですかね。お帰り！
今年はほんと…忸怩たる思いというか、あると思います。さすがに誰もがもっと安定感のある活躍を期待していたと思うんでね。ここからもう一度、主力の座を取り戻すような勢いで頑張ってほしいと思います。
しかしその勢いがまたチームに活気を生んだのか、今日も打てましたね。若月は逆転打ふくむ猛打賞でしたし、紅林もセンターオーバーで追加点でしたしね。
ただし、このときの紅林のオーバーランはやっていいミスではないですし、あとはバントがね…。ノープレッシャーに近い状況ではあるんだから、そういうときにはできる画を見せておかないと…。
また、そことは違う方向性なんですが…岡田…。犠飛の打球、ちょっと寂しさを感じてしまったかな…。
■結果よりも、中身で。
しかしひとまず再スタート、結果良く飾れましたね。まぁ言うたそばからで恐縮ですが、状況が状況だけに結果よりも中身、ではあります。整えて行ってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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