こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 東北楽天ゴールデンイーグルス
（2023/9/17 21回戦 京セラドーム大阪）
勝利投手 宇田川 (4勝0敗2S)
セーブ投手 山崎颯 (1勝0敗8S)
敗戦投手 宋家豪 (2勝1敗0S)
＜バッテリー＞
（イーグルス）荘司、安樂、鈴木翔、宋家豪、内 – 太田
（バファローズ）宮城、宇田川、山﨑颯 – 森
■最近では一番価値の大きい勝利かと。
※今日はハイライト中心です…
最近では一番価値の大きい勝利ではないですかね？良かったと思います。
まぁなんせ、打線で跳ね返して勝ったことが大きいと思います。いきなりビハインドの相当イヤな流れでしたし、勝ち越しも再同点も許しましたしね。
しかしまぁ、今日はやはり杉本でしょう。勝ち越し×2、非常に価値ある一打だったと思います。
もちろん、解説（今日は海田氏でしたかね？）にも言われた通り「8番」ってのは当然思うところはあります。でも、絶対欲しいところで打ったということが大きいわけで。地元の友人が来ていたとのことで、いいところを見せられてよかったんじゃないかと思います。
あとはマーゴですね。久しぶりに出ましたね…。第10号！この一時同点弾も大きかったです。
最近イライラが募っていたようにも見えましたし、この一発で吹き飛ばしてくれたらと思います。
その他、最初の同点打の森はさすが、野口もなんとか転がしてもう一点追加、ってのは良かったと思います。
ただし、中嶋監督の会見の様子を見るに…まぁ、こんだけ打線いじりまくってたら手ごたえはそらないんやろうなぁと思いました。なんとか形に近いものを見つけたいですよね…。
■投手陣は苦しんだけれど…
一方、今日は投手陣、苦しみましたね…。
宮城は結局、いきなり被弾したのが効いちゃいましたね…。結局修正は出来たものの、最後にランナー残して限界を迎えて宇田川が返してしまい、勝ちが消える結果に。
まぁでも、投手陣はむしろ長引く貧打をどんだけ救ってくれたんよって話なんでね。今日みたいに野手が助ける試合でまた踏ん張る力を…。
■本拠地は意識しすぎず。
しかし、一日でマジック2減るのは本当に久々の気も？もう本拠地で決めるのは意識しすぎず、普通にやってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2023年・オリックスバファローズ９月の関連ニュースまとめ＞
⇒９月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
