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駿太スイッチ挑戦“先輩”高橋コーチ太鼓判「左」打撃向上が目的<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの駿太外野手(23)が、左右両打席で打つスイッチ打法を本格導入した。神戸市内で行われた指名練習で、ペッパー、バント、フリー打撃と全て両打席で練習。左打者がスイッチを導入するのは珍しいが、福良監督は「右だときれいにバットが出てくる。左にも生きてくる」と、本来の左での打撃向上が目的と説明した。

成長が期待された駿太だが、ここまで打率・181。24日からのソフトバンク3連戦は欠場していたが、その際に福良監督や高橋打撃コーチと話し合い、スイッチ導入を決断。「色々話を聞いて、理解できました。せっかくやるので何かを得たい」と前向きだ。右でのフリー打撃では左翼フェンスにワンバウンドで届く打球を披露。小学1年以来とは思えないセンスも見せた。

現役時代に両打ちに転向し、33試合連続安打という日本記録を樹立した高橋打撃コーチは「最初に見たとき、駿太は右だと思った。それぐらい、右はいいよ。右脳と左脳がうまく働けば良いものが出てくる」と太鼓判を押す。完全転向については同コーチも否定的だが、ロッテ時代には西岡(阪神)を名スイッチヒッターに育てただけに「駿太育成プロジェクト」にも注目が集まる。(後略)

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
駿太スイッチ挑戦“先輩”高橋コーチ太鼓判「左」打撃向上が目的

右打席の方が、もしかしたら変なクセがついてなくて開花…ってパターンもあるか?
とにかく、現状を打破するきっかけにしてほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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