こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
(2022/9/12 21回戦 楽天生命パーク)
勝利投手 則本 (8勝8敗0S)
敗戦投手 宮城 (10勝7敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)宮城、K-鈴木 – 伏見、頓宮
(イーグルス)則本、西口、酒居 – 太田
<本塁打>
(バファローズ)頓宮 10号ソロ(2回表・則本)、吉田正 16号ソロ(9回表・酒居)
■拙守にはもう、ほんとため息出ますね…。
※今日はハイライトが中心です。わからないところは見直しました。
ちょっとこれは…。結果もそうだし内容も悪すぎますね…。宮城の試合でこれは計算外に…。
まぁでも、宮城自体という以上に守備ですよね…。拙守にはもう、ほんとため息出ますね…。
紅林・中川の内外連携ミスで衝突して落球⇒粘れず決勝点を喫し、あとは故障後の守備の調整に不安を感じた杉本が…ドタドタ・モタモタ・悪送球の三拍子で失点に直結してしまったのもね…。正直言うと、打撃だってまだ4番に戻すような調子じゃないと思うんですが…(則本および楽天との相性もいいんだし、頓宮4番でよかったのでは?と感じてしまう…。初の二けた弾、おめでとう!)。
■K-頓宮バッテリーもちょっと…
一方で、これまた懸念のあったK-頓宮バッテリーが…うーん…またやっちまった感じ。
ここの3失点は重すぎました。2球でピンチを作ってしまったのも不用意な感じは否めなかったですし、ギッテンスのところは、1球でも落とせていれば…。頓宮は捕手を続けたいならもっとストップを信頼されるようにならないといけないですね…。徐々に真っすぐにタイミングが合ってそのままバカーンと打たれた…ってのは打たれ方としては寂しすぎました…。
※打線も、結局上述の頓宮弾と最後の正尚弾だけっていう非常に寂しい内容…。せめてタイムリーで点が取れていれば、もう少し印象違ったかもしれませんが…。
■楽天も迫ってきたのはまずい。
しかし、連敗したところに楽天が連勝でまた迫ってきたのは正直、非常にまずいですね…。明日は本当に負けられない一戦ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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