こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ
（2022/8/21 21回戦 ベルーナドーム）
勝利投手 エンス (8勝6敗0S)
セーブ投手 増田 (2勝2敗25S)
敗戦投手 椋木 (2勝1敗0S)
＜バッテリー＞
（バファローズ）椋木、村西、山﨑福、比嘉、近藤、宇田川、ワゲスパック – 若月
（ライオンズ）エンス、水上、スミス、増田 – 柘植
＜本塁打＞
（バファローズ）頓宮 5号ソロ(2回表・エンス）
■必死のタクトではありましたが…
※今日はハイライトが中心です。
うーん…三つは虫がよかったか…という感じ。必死のタクトではありましたが、チームとしては空回り気味にも見えましたね。
今日はもう、復帰登板の椋木が、それまでとは違った。でもこれはしょうがない。ということかなと思います。これからへの信頼は中嶋監督も話していましたが、事前の信頼性は…（当然、責められないし、当たり前の気持ちだと思います）。打たれただけでなく、そこに不安もあったから2回持たずの交代になったところもあったと思います。
ここからリリーフで必死で繋いで繋いで、でしたが…さすがに破綻0は無理でしたね…。柘植が意地の「三度目の正直」で追加点…。これが重かった…。
■打線がしんどすぎた…3安打ではどうにもならず…。
ただ、それ以上に打線がしんどかった…。3安打では勝ちようがなく…。
4番起用になった頓宮はまた打ってくれましたが、得点がこれだけでは…。
1番から3番まで出塁すら0ではそら点入らんよね…と。なんせ中軸ゾーンがライオンズが苦手過ぎて…（中川.170、正尚.230はきつい…）。
今日は紅林2塁打の後で追いつけすらしなかったところで少し察しましたかね…。福田のライナーはツキもなかったなぁと…。
■ガバっと勝たないといけないのはきつい…。
しかし、やっぱり「ガバっと」勝たないといけないのは厳しい状況ですね…。勝ち越したのにまた4位転落なんですよね…。苦しい…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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