おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
巨人が今オフにオリックスを自由契約となった勝俣翔貴内野手(24)の獲得に向けた調査を行っていることが14日、分かった。
育成選手として契約を結ぶ方針。勝俣は東海大菅生から国際武道大をへて、19年ドラフト5位でオリックスに入団。長打力が武器の左打者で、高校と大学では日本代表を経験した。プロ1年目の20年は開幕1軍入りを果たしたものの、5試合の出場で8打数8三振。今季は1試合で1打数無安打だった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒巨人がオリックス自由契約の勝俣翔貴獲得へ調査 育成契約の方針
うちの育成を蹴って、巨人の育成…。率直に、こうなってしまった経緯には反省が必要でしょうね…。
まぁ、正直起用の仕方に関しては露骨に偏ってしまった側面、ありましたもんね…。順位もあったから仕方ない面もあるとはいえ、1打席でジャッジするのはちょっと…ミスを恐れるなって方針とバッティングしてるよなぁと思っちゃいましたね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2021年・オリックスバファローズ12月までの関連ニュースまとめ>
⇒12月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。