サイトアイコン オリックスバファローズ最新ニュース・選手情報

2021/5/26(水) 横浜DeNAベイスターズ VS オリックスバファローズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

横浜DeNAベイスターズ VS オリックスバファローズ
(2021/5/26 2回戦 横浜スタジアム)

勝利投手 宮城 (5勝0敗0S)
敗戦投手 大貫 (1勝5敗0S)

<バッテリー>
(バファローズ)宮城、比嘉、能見、漆原 – 伏見
(ベイスターズ)大貫、中川、平田、三上、砂田 – 伊藤光、嶺井

<本塁打>
(バファローズ) T-岡田 5号2ラン(7回表・平田)
(ベイスターズ)オースティン 7号2ラン(4回裏・宮城) 、 神里 3号ソロ(8回裏・能見) 、 知野 1号ソロ(9回裏・漆原)

■相手の自滅が大きかった印象。

※今日はハイライトです…。

正直…相手の2回表の自滅でもらった感が大きいので、大喜びはせず手短な記事に…。

とにかく、猛打賞以上が4名、しかも1~3番に出たことで、そりゃ大量点やな、という形になりましたね。

福田・宗・正尚の形は、やはり基本キープという形でいいと思います。

あとは何といっても岡田の5-5、最後は本塁打締め!当然ながら、これもめちゃめちゃ効きましたし、打率も一気に普通の数字になりましたね。

ただし、調子がいいとは思えないロメロ4番センターや、モヤの調子はちょっとこのままではね…。こんだけ打った試合でも無安打なんでね…。それだけに、相手の2回のミスは本当にまずいものだった、ということ。

■宮城が背負わなくていい点差で5勝目!プロ初安打も。

一方で投手陣は…ひとまず、宮城がある程度ラクに投げられたのは良かったと思います。7-0になって、背負わなくて良くなったのがデカかったかなと。5勝目はもちろんのこと、プロ初安打もおめでとう!

ただ、投手陣全体でみたら結局昨日も課題になった被弾は3つで、個々人としては課題も。

オースティンは猛打賞で乗ってきているのも感じますし、能見さんの被安打3もちょっと気になるし、知野のプロ初安打&本塁打は結構相手が盛り上がっていたんで、漆原の被弾は点差がありながらも課題の残るものに…。

■ここから、どうするか…。

とはいえ、勝ったのは勝ったので、ここからどうするか、ですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2021年・オリックスバファローズ5月までの関連ニュースまとめ>
5月までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村
オリックス・バファローズランキング
モバイルバージョンを終了