おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
2点リードの8回1死一、二塁のピンチに6番手で登板したオリックス能見篤史兼任コーチが、火消し役を務めた。代打栗山を2球で遊併殺に仕留め「紙一重というかね。できることはしっかりしようと」と振り返った。「できれば(出番が)ない方が助かった」とジョークもさく裂。「みんなでカバーしながらね。竹安が(流れを)戻してくれたんで」。2番手で好救援した元阪神の後輩、竹安の今季初勝利を喜んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス能見が鮮やか火消しも「できれば出番ない方が助かった」
いやー、鮮やかでした。間違いなく昨日の勝利を大きく手繰り寄せた併殺だったと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/20 4回戦 オリックス11-3西武>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2021年・オリックスバファローズ開幕から4月末までの関連ニュースまとめ>
⇒開幕から4月末までの関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。