こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス
(2020/7/14 1回戦 京セラドーム大阪)
勝利投手 千賀(2勝0敗0S)
敗戦投手 アルバース(1勝2敗0S)
<バッテリー>
(ホークス)千賀、板東、津森 – 甲斐
(バファローズ)アルバース、吉田一、齋藤、澤田、東明 – 若月、松井雅
<本塁打>
(ホークス)上林 2号2ラン(7回表・澤田) 、 甲斐 2号2ラン(9回表・東明)
(バファローズ)吉田正 5号ソロ(8回裏・板東)
■ホークスの粘りはすごかったけど、こっちも負けないように…。
※今日はハイライトとアプリのみです…。
うーーーーーん…まぁ、反省して次、でエエんやないですかと思います。勝てた試合とはよう言いませんね…。それは初回すぐ追いついたこと込みで(ここはようやりました!)。
今日はバッテリーと…守備ですかね。
アルバースはもう少しカーブがあってもよかったかも。粘るホークスはさすがやと思いますが、緩急がちょっと足りなかったのも原因のひとつかも、と思います。
あと、3回のアルバース自身のベースカバーミスによる安打から点を取られたのも痛かったですよね…。
なんせ、5回までに100球があからさまに見えてきていたら難しいですね…。これはなんとか対策したいところですね。ライオンズ戦もそういう感じがありましたし、アルバースが攻略されるパターンのようなものかなと思います。
で、守備は…宗センターを今まで積極的にやってなかったのは、まぁ、そういうことか…って感じでしたね…。ハイライトを観ていても「駿太なら…」ってちょっと思ってしまいました…すまん…。
1回のファンブルもありましたし、4回のギータのヤツが捕球できなかったのが結局効いてもうた感じに思います。宗は打つ方もいいとこなかったですしね…。
■ホークスやっぱ強いです。
しかし、今日は正直試合全体としては、あんまりいいところなかったかなと…。追いついたとこまで、って感じ。(齋藤の無失点と、意地を見せた正尚弾、粘りの姿勢の高かった岡田は良かったと思いますが)
澤田の被弾はもう「またか…」ってちょっと感じてしまいましたし、東明も久しぶりに見ましたが…去年よりは良さそうだけども、もしかして球威が足りんかなと…(甲斐の本塁打はビックリしました…)。
ただ、ホークスやっぱ強いです。イーグルスを叩いてきただけありますよね。これはしっかりとやっていかなあきませんね…。
■明日は開き直って…。
今日はもう、切り替えてほしいですね。落ち込んでもしょうがないですしね。
明日は鈴木。開き直った投球が観たいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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