こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ
(2020/6/30 1回戦 メットライフドーム)
勝利投手 高橋光(2勝0敗0S)
セーブ投手 増田(1勝0敗4S)
敗戦投手 アルバース(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)アルバース、神戸、荒西、吉田一 – 若月
(ライオンズ)高橋光、平井、ギャレット、増田 – 森
<本塁打>
(バファローズ)ロドリゲス 1号2ラン(7回表・高橋光)
■内野手のコンディションが苦しい…。
※今日はハイライトのみです…。
うーーーん…試合内容としては悲観するような内容か?と言われると…。
ただ、とりあえず言えるのは内野手のコンディションが苦しすぎますね…。どうしますかねこれ…。
中川の不調(おそらく指のヤツ、なんやかんや影響あるんちゃいますかね…。打撃も不振の上に二塁送球でエラーは絶対ダメ…)、大城のデカすぎる不振…(加えて土曜日は安達が基本、お休み…)。
いわば、故障者が出ている上に不調も相まって、日によっては3つもポジションに穴が開いてしまう状態。
※おそらくですが、小島が出場しなかったのもコンディション不良があった可能性が高いかと。良かったなら中川の代打は小島だったはず。サイドハンドの平井が相手でしたしね。
こういう状況ゆえに、安直な首脳陣批判は止めたってくれ…としか言えませんね。これ以上無理してさらにケガ人増えたら…って思ってしまうのすら責められる(と思しき声を何個も見ましたよ)んやったら、誰も監督なんてできませんで。
今出れている選手は、それこそ苦しんでいる首脳陣を救ってやるぐらいの気持ちも要りますよ。
とりあえず、ロドリゲスが今日の一本で気楽になってくれたら…。
もう一回あの、岡田ロドリゲス1、2番をやるのも手かもしれないですね(中川の打順を下げてあげたい…)。
■バッテリーは自責0。十分な内容。
一方で、バッテリーは十分な働きというか…。3点のうち自責はありませんからね…(展開としては岡田のエラーも痛かったけれど、あれでエラーはかわいそう、という声も…)。
なんせ、アルバースをはじめとして、みんなよう頑張ってくれましたよ。特に神戸は中川のエラーがありながら1点で凌いだのは立派の一語。不振気味だった荒西・一将もある程度の内容を持ったうえでの0でしたし、これは明るい兆し。
しかし、若月はホンマ悔しいでしょうね…。しっかり打ってて、投手陣のリードも十分できているのに勝てないのはね…。
■今日はこんなもんで…。
とりあえず、私は球団のジャマをしない、というスタンスは貫きたいと思います。こんなもんで勘弁してください…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ6月の関連ニュースまとめ>
⇒6月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。