こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
(2020/6/25 3回戦 ZOZOマリンスタジアム)
勝利投手 岩下(1勝0敗0S)
敗戦投手 村西(0勝1敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)村西、神戸、吉田一、澤田 – 若月
(マリーンズ)岩下、東條、石崎、田中、中村稔 – 柿沼、佐藤
<本塁打>
(マリーンズ)中村奨 2号満塁(1回裏・村西)
■勝てるチームコンディションじゃなかった…。
※今日はハイライトのみです…。
とりあえず、今日は試合前から勝てる状態だったかは怪しかったのかもなと。
コンディションに異常がなければ、ハッキリ言って今日のオーダーは「我慢ということを知らんのか!」「ある程度結果は出とるやろ!」となるところなんですが…
ま、起用の様子を見ても「フルでは出せないコンディションだった」ということでしょうね。それが安達・中川と同時に出ちゃったらまぁ、厳しいですよね。
これに加えて…正尚は3番がいいって言っている⇒中川の代わりに出す勝俣をいきなり5番(もちろん2番も)はやや重い気もする⇒ロドリゲスが2番で大して結果出てないからわかりやすい5番にしてみようか…⇒安達の代わりに出す廣澤に上位はさすがにないよね、8番…⇒空いていた2番に従来型で大城…(他に打順を上にあげたいメンバーもいなかった。そして結果の出ている岡田は動かしたくなかった)
って流れだと考えたら、納得せざるを得ないんですよね。まぁ、選手層が薄い、ということです。ツライな…。5点ビハインドを跳ね返せるチームコンディションではなかったということですね。
※廣澤はプロ入り初安打おめでとう!
■村西にはいい状態で渡してやりたかった…。
で、その5点ビハインドを半自滅で作ってしまった村西ですが…まぁ、いい状態でバトンを渡してやれなかったチームに責任もありますからね…。2、3回はある程度立ち直れたことをプラスに受け止めてほしい…。
あと、調子に不安があった三名…神戸・一将・澤田はきっちり0で抑えてきてくれたのはひとまず光明かなと思います。
■明日からやり返すしかない。
今日はアッサリしてますが、イチイチ振り返ってもしょうがない内容かと思います。明日は山岡に託して、やり返していきましょう。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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