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オリックスからドラフト５位指名された東海大相模・吉田凌投手（１８）が２８日、兵庫・西宮市内のホテルで仮契約を結んだ。契約金３５００万円、年俸５００万円（金額は推定）で、背番号は６６に決まった。今夏の甲子園では、中日１位指名の小笠原慎之介投手（１８）と左右の２枚看板として全国制覇。「仮契約をして、プロに入る実感がわいてきた。まずは１年を通してけがをしない体を作っていきたい。調子が良くても悪くても安定して勝てる投手になりたい」。チームに吉田姓が４人になることもあり、ユニホームの背中には「ＲＹＯ」と記されることになった。（ソースは日刊スポーツ）
ほんと、将来のローテの柱候補なんでね。
そして、焦らずに体づくりってコメントが本人から出ているところも現実的でいいと思う。
そして、焦らずに体づくりってコメントが本人から出ているところも現実的でいいと思う。
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＜オリックスバファローズ2015年度ドラフト＞
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