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オリックスのアンドリュー・アルバース投手が3日、ソフトバンクとの練習試合(京セラ)に先発。3回を投げ、2安打無失点、6奪三振と好投した。
「きょうは真っすぐが伸びていた。打者が振り遅れたり、ファウルにしていたので手応えはあります」
一回、先頭の川島を見逃し三振。今宮には中前打を許すが、柳田、バレンティンを連続三振に斬った。直球を軸に組み立て、3回をゼロ封した。
来日1年目の2018年に9勝をマークするなど活躍したが、その後は腰痛に悩まされ、昨季も思うような結果は残せず。オフに手術に踏み切り、投球フォームも変更した。腰の負担を軽減するため、投球時の右足を着地の仕方を変え、「後ろ足のお尻を意識することで、前足が早く着地する。その分、腰に負担がかからない」と説明。新たなスタイルで開幕ローテーション入りを目指す。
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⇒オリ・アルバース、新フォームに手応え「真っすぐが伸びていた」
真っ直ぐがしっかり投げられているってのはかなり大きい手応えだと思います。実績もありますし、本来の活躍をしてくれたらこんなに頼もしいことはないと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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