こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスバファローズ VS 福岡ソフトバンクホークス
（2020/6/2 京セラドーム大阪）
＜バッテリー＞
（ホークス）二保、川原、古谷、津森、嘉弥真、モイネロ – 甲斐、九鬼
（バファローズ）山本、村西、田嶋、ディクソン、鈴木、神戸、山田 – 若月、伏見
■何とも言えない試合に…
なんか、何とも言えない試合でしたね…
とりあえず、良くなかった点からまとめていきます。
まずは打線…同点に追いついたのはOK、だったんですがね…。
やや厳しい意見になるかもしれないんですが…駿太は1打席目の「自滅でもらったチャンス」で打っていれば…って感じてしまったのも事実。
なんせ4安打では寂しいです。しかもお決まりメンバー気味（他は正尚、中川、ロドリゲス）でしたしね…。野手はもう少し、収穫が欲しかったですね。
あと、最後のモヤはどうしましたかね…。代打で出てきたのにスイングするそぶりもなく、全球見逃し見逃し三振とは…。なぜこういうことが起きたのかは解明して、クリアにしておいてほしいです。
■投手陣はおおむね良かった。
一方で、投手陣はおおむね良かった、と言えそうです。
山本は満塁のピンチを作ったりしましたけど、それでもやりたいことをやって無失点、でしたし…
対左でやられた課題はありますが、3イニングを見ごたえのある内容で投げてくれた村西、普通に投げている感じに見えた田嶋・ディクソン・山田は割と大丈夫そうかな、と…。
ただ…そこそこいいボール投げてた鈴木優がまさか危険球とは…。松田選手、どうもないことを祈るばかりです…。神戸があおりを喰ってか、不安定な制球で決勝点取られましたが、これは致し方なしですかね…。
■いろいろと言える幸せを忘れずに…。
しかし、こうやっていろいろと言えること自体が幸せなわけで。このことは忘れずに更新していきたいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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