こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
プロ野球ドラフト会議で、オリックスに育成1巡目で指名された白鴎大の塚田貴之(つかだたかゆき)投手が27日、小山市の同大で、同球団本部編成部の牧田勝吾(まきたしょうご)、上村和裕(うえむらかずひろ)両スカウトから指名あいさつを受けた。11月中旬に契約交渉を行い仮契約する見通し。塚田を高校時代から注目していた牧田スカウトは、「左投げ、長身、切れのあるスライダーが魅力。課題のコントロールが安定すれば、1軍にも上がれるはずだ」と期待を寄せた。塚田は「プロの世界でプレーする実感が湧いた」と笑顔で語った。またドラフト会議後は、監督や恩師に結果を報告したという。「『ここからだから頑張れ』と応援された。貪欲な気持ちで首脳陣に向けてアピールしていきたい」と抱負を語った。塚田は茨城県出身。小学2年生から野球を始め、白鴎足利高を経て白鴎大に進学。184センチ、82キロ。左投げ左打ち。関甲新リーグは全17試合に登板した。(ソースは下野新聞)
まずは制球面。そこを磨いて支配下枠を勝ち取ってほしいと思います。
変則気味のフォームとのことなんで、化ければ大きな戦力になると思うので期待したいと思います。
変則気味のフォームとのことなんで、化ければ大きな戦力になると思うので期待したいと思います。
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<プロ野球ドラフト会議◇22日>
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