こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス白崎浩之内野手(29)が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、350万円ダウンの年俸1500万円でサインした。
18年7月にDeNAからトレードで加入。移籍2年目の今季は25試合出場にとどまり、打率2割4厘、2本塁打だった。12年のDeNAドラフト1位で、プロ7年目の今年は最少の出場試合数だった。「(球団には)やっぱり打力、打撃の方で貢献してほしいと言っていただきました。打撃の前に、今年は試合に出られなかった。試合に出ないと打撃の成績も出ない。まずは試合に出ること」と危機感をにじませた。(金額は推定)
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⇒オリックス白崎350万減、プロ入り最少25戦出場
白崎は昇格時にチーム状態の苦しさと重なって本来のポジションではない出場になった不運もありましたが…やはり、もっと打ってほしい選手ですよね。来季こそは持ってるポテンシャルを発揮してほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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