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オリックスは2日、投手は大阪、野手は高知で行う「分離キャンプ」を開始した。05年の球団合併後は初めて。
投手組は練習開始を1時間早めて午前9時に変更。平井投手コーチは「午前中で技術面の練習は終えられる。午後からはウェイトや体力面を考えて、足りない練習ができる時間になる」と説明した。
午後からは各選手が思い思いのビジョンを描いて練習に励んだ。平井コーチは「ブルペンも(球数)制限は設定していない」と選手の自主性に期待。榊原はブルペンで投手陣最多101球を投げ、その後も傾斜を使ってフォームをチェックした。3年目右腕は「納得がいくまで練習しようと思ってました。ストレートの質にこだわっていきたい」と目的意識を持っていた。
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⇒オリックス自主性期待、キャンプで投手球数制限なし
時間的な効率も考えると、濃密なキャンプにできそうですね。しっかり自分で考えて、やっていってほしいですね。
しかし、榊原はフェニックスがもうひとつやったこともあって、とにかく早く納得感を掴みたいんじゃないかと思います。いいきっかけになりますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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