こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
北海道日本ハムファイターズ VS オリックスバファローズ
(2019/9/26 札幌ドーム)
勝利投手 杉浦(4勝4敗0S)
敗戦投手 K-鈴木(4勝6敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)K-鈴木、吉田一、山田、富山 – 飯田、若月
(ファイターズ)杉浦、吉川 – 清水
<本塁打>
(ファイターズ)大田20号ソロ(4回裏・K-鈴木)
■7回途中までパーフェクトって、なんじゃそりゃ…。
※今日もハイライトのみです…。すいません、直近の内容では見る気力を湧かせられないです…。
もちろん、もう真の意味での消化試合だから仕方ない面もあるんでしょうけど…アプリでもキツイ内容では、見ない方がいい、ってなりますよね…。
まず、7回途中までパーフェクトって、なんじゃそりゃ…。
正尚のヒットで逃れるのがやっとではね…。正尚も首位打者、かなりきつくなりましたしね…。結局、得点も「自発」では0。エラーのおかげ(言っちゃ悪いけど、このエラーも超・低レベル…)でしかない得点では、うーーーーーん…。
※当方の勘違いがありましたのでお詫びして訂正いたします。正尚は4-4があれば.3294で、森の.3292を上回ります。
宜保がまたヒット出したのは頑張ったと思うんですけどね…。
■富山の好内容デビューは良かった。
一方、今日はKと飯田バッテリーだったんですが…うーーーーーん…。試合を作れなかった、ということですね…。やっぱ、5連打と押し出しでぶっ壊しになったのは気になりました。特に5連打なんて、そうそうないんでね…。
ただ、リリーフ陣はバッテリーでいい内容で抑えられたんですけどね…。ノーヒットリレーですからね。
特に、プロ初登板となった富山は2イニング17球の好内容。解説・建山さんからも「打ちにくそう」と評されていましたね。
デビューが遅くなりましたけど、いい内容でキャリアをスタートできたのは大きいんちゃうかと思います。
■明日は山岡。タイトルに手が届きますように…。
今日はうっすいですが、こんなもんで勘弁してください…。明日は山岡。タイトル、手が届きますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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